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◎塗り替えについて
塗装に関する塗り替えの最適な時期と基礎知識についてご説明させていただきます。

○建物の傷みは人間の体と同じ?  ○なぜ塗替えが必要なのでしょう?
ズバリ、建物の傷みは人間の体と同じだからです。日本の住宅の耐用年数は統計によると30年と言われています。 ちなみにイギリスでは100年となっています。建物の構造的違いがあるかもしれませんが、建物の傷みは、 外側からやってくることは同じであり、メンテナンス周期に違いがあると思われます。現在の外壁用の塗料の場合7年から10年、最近開発されているもので環境にもよりますが、12年〜15年位の耐候性となっています。
環境状況にもよりますが、10年に一度は塗装工事をされるのがベストだと思います。人間の体と同じで定期的な点検とケアが必要であり女性がされるお肌をケアする状況にも似ているかもしれません。病気と怪我と一緒で放っておくと大がかりな事になりかねませんし、コストも掛かってしまいます。
定期的にご自宅もリフレッシュしてあげましょう!
○塗替え時期について・・・
下記の表はあくまでも目安ですが、ご参考にして下さい。
外壁 アクリルリシン
5年
吹付けタイル
6年
弾性吹付けタイル
8年
屋根 カラートタン
10年
鉄部
5年
木部
3年
劣化状況から判断する塗替え時期の目安としまして次のような事がございます。
鉄さび
鉄さび
外壁のクラック
外壁のクラック
1) 直射日光の当り具合
2) 湿気の多い場所(カビや藻が発生しやすい)
3) 雨や雪などの影響等の関係で劣化の進行状況が大きく変わってきます。
それぞれ環境に対応した塗料の選択、施工計画が大切になってきます。

○塗替えの最適な時期とは・・・
諸行無常ではありますが、塗膜の劣化は必ず起こってきます。
 劣化度合1 ツヤが消えてくる。
 劣化度合2 彩度が落ち、変色してくる。
 劣化度合3 表面が粉っぽくなってくる。(チョーキング現象)
 劣化度合4 ひび割れ(クラック)、コケや藻が生えてくる。
 劣化度合5 塗膜がはがれる。

・・・という順序で起こってきます。
劣化度合により、下地処理の費用がかさんできますので、
早めの段階での塗装が大切です。

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